疑問の氷解

2013年9月7日

 なぜ、訓練系計略が詰まれているのか、また、覚醒孫策が生き残る前提で運用が考えられているのかやっとわかった気がします。

 色んな人のデッキ見て、これ普通に出したら6Tで国力3に覚醒で二枚、周瑜でさらに一枚ハンド消費するから即死だろとか、思ってたわけです、はい。つまりは、ある程度殴らせてハンド増やす前提で検討されているんだな、と。

 いやー、自分相手の城破壊より武将の排除を優先するんで反計ドローでハンド増えてそれでキープという発想が抜けていました。 攻城? 間接的アドバンテージだろ、誰がしてやるか、という考えだったんで。
 しかし、考えてみれば攻城せざるを得ないデッキはほとんどすべて。全滅させてから攻城、夏侯惇PTでひたすら殴る、とか好んでやってたので、相手の攻撃を前提としてハンドが増えるという発想が完全に抜け落ちてましたね。呉、群、魏あたりを使用していますが、群も高順と胡車児プラス黄巾の決起でハンドをガリガリ削るデッキだったんで、自分がメインで使っているデッキだと反計で増えているイメージがなかったのがいけなかったですね。

 あ、なるほどと、ふと気づいたので日記にしておきます。

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